2015年12月9日水曜日

第31回まるはち人類学研究会 合評会-野澤暁子『聖なる鉄琴スロンディンの民族誌: バリ島トゥガナン・プグリンシンガン村の生活、信仰、音楽』

第31回まるはち人類学研究会の詳細が決定しました。お忙しいと時期は思いますが、皆様に会場でお目にかかれますことを楽しみにしております。

主催:まるはち人類学研究会
日時:2015年12月19日(土) 14:00~17:00
場所:南山大学人類学研究所1階会議室 
(http://www.ic.nanzan-u.ac.jp/JINRUIKEN/)

※キャンパスマップ
(http://www.nanzan-u.ac.jp/Information/navi/nagoya_main.html)
※地下鉄名城線「八事日赤」駅より徒歩約8分、地下鉄鶴舞線「いりなか」駅1番出口より徒歩約15分
※駐車スペースがありませんので、車でのご来場はお断りいたします。

<合評会>
野澤暁子(名古屋大学大学院文学研究科・博士研究員)
『聖なる鉄琴スロンディンの民族誌: バリ島トゥガナン・プグリンシンガン村の生活、信仰、音楽』(2015年、春風社)

<スケジュール>
14:00-15:00 

自著解題 野澤暁子(名古屋大学大学院文学研究科・博士研究員)
15:00-15:10 
休憩
15:10-15:40 
コメント 松平勇二(国立民族学博物館外来研究員、日本学術振
         興会特別研究員PD)
15:40-17:00 
総合討論
 
 

 

 
      

2015年11月17日火曜日

第30回まるはち人類学研究会 「風土に根ざす住まいの伝統と変容:ブルキナファソ、カッセーナの調査から」

「風土に根ざす住まいの伝統と変容:ブルキナファソ、カッセーナの調査から」


共催:中部人類学談話会、まるはち人類学研究会、総合地球環境学研究所、野外民族博物館リトルワールド

日時:2015年11月28日(土)13:30~
会場:南山大学名古屋キャンパスB棟B21教室(地下鉄名城線八事日赤駅より徒歩約8分
)
※通常と会場が異なりますので、ご注意ください。
アクセス:http://www.nanzan-u.ac.jp/Information/access.html
キャンパスマップ:http://www.nanzan-u.ac.jp/Information/navi/nagoya_main.html

13:30-14:00 趣旨説明 清水貴夫(総合地球環境学研究所)
14:00-14:30「屋敷の不均衡な変容:ラングェロ村の村長の屋敷の経年変化」
中尾世治(南山大学大学院)
(休憩)
14:50-15:20「住まいとジェンダー:ラングェロ村の女性にとっての家-イエ」
伊東未来(南山大学・学振PD)
15:20-15:50「土の家をつくる技術:ラングェロ村の伝統住居と在来建築技術」
小林広英(京都大学大学院地球環境学堂)
(休憩)
16:10-16:30 コメント 栗原伸治(日本大学)
16:30-16:50 コメント 後藤澄子(リトルワールド)
16:50-17:30 全体討論 
(終了後、会場周辺にて懇親会を予定)

お問い合わせ:
南山大学人類学研究所 藏本龍介
E-mail: kuramoto@nanzan-u.ac.jp
URL: http://anthroch.wordpress.com/




2015年11月15日日曜日

第2回 まるはち人類学研究会特別企画の開催報告―北陸先端科学技術大学院大学の大学院生・若手研究者との交流セミナー

2015年11月15日に北陸先端科学技術大学院大学(以下JAIST)にて、JAISTとまるはち人類学研究会の大学院生・若手研究員との交流セミナーを開催した。研究会では、昨年に続き、中部圏の院生とJAISTの院生の研究成果の報告を行った。

日時:2015年11月15日(日)13:30~18:30
場所:北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)知識科学研究科3棟4階セミナー室

<プログラム>
13:30-14:00 挨拶(伊藤泰信)・参加者自己紹介

14:10-16:10 JAIST研究紹介
早川和哉(JAIST博士後期課程)
「知的財産法制度のもとで財産化する伝統知識とハワイ先住民との関係性」
須藤修司(JAIST博士後期課程)
「ペイテレビイノベーションの普及と視聴者の知識について」
山口宏美(JAIST博士後期課程)
「カンファランスと境界対象が媒介する多職種協働 :心大血管疾患の治療と予防の事例から」

16:20-18:30 まるはち人類学研究会研究紹介
坂下凌哉(南山大学大学院)
「カンボジアにおける土器生産の変様:コンポンチュナン州アンドゥオン・ルッ サイ村の民族誌」
加藤英明(南山大学大学院)
「 NC旋盤の使用からみる機械工の創造性:愛知県刈谷市の町工場を事例に」
石川俊介(長野県)
「『民俗行事』の存続と目的:富山県南砺市城端の盤持大会から」

コメント: 松村恵理(金沢大学)、田村うらら(金沢大学)

山口氏 発表

田村氏 コメント






2015年9月18日金曜日

第29回まるはち人類学研究会          磯野 真穂 「ゆらぐ身体の人類学―『なぜふつうに食べられないのか―拒食と過食の文化人類学』合評会」

秋涼のみぎり、皆様におかれましては、ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。第29回まるはち人類学研究会の詳細が決定しました。お忙しいと時期は思いますが、皆様に会場でお目にかかれますことを楽しみにしております。

主催:まるはち人類学研究会
日時:10月25日(日)13:00~16:30
会場:南山大学R棟31教室
(http://www.nanzan-u.ac.jp/Information/navi/nagoya_main.html)
地下鉄名城線「八事日赤」駅より徒歩約8分、地下鉄鶴舞線「いりなか」駅1番出口より徒歩約15分
* 駐車スペースがありませんので、車でのご来場はお断りいたします。

 

磯野 真穂(国際医療福祉大学大学院)
「ゆらぐ身体の人類学―『なぜふつうに食べられないのか―拒食と過食の文化人類学』合評会」

<スケジュール>
13:00~13:05 趣旨説明
13:05~13:50 自著解題
13:50~14:00 休憩
14:00~14:30 コメント①濱雄亮(慶応大学文学部)
14:30~15:00 コメント②碇陽子(金沢大学)
15:00~15:30 コメント③小川さやか(立命館大学)
15:30~15:45 休憩
15:45~16:00 コメントへの返答
16:00~16:30 質疑応答

<発表要旨>
本著は拒食や過食に陥った6人の女性への4年間111時間に及ぶ、インタビューを元に描かれたエスノグラフィーである。本著においては、従来の研究が主眼としてきた拒食や過食の原因を、生理や心理や社会の中に探ったり、治る方法を探ったりするのではなく、彼女たちの食べ方そのものの中にふつうに食べられなくなった原因を探り、そこから人間はなぜ食べるのかという食の本質に到達することを最終目標とした。本研究会では、本著の要旨を説明するとともに、筆者自身が考えている本著の理論的な問題点、さらにはこれまで筆者が行ってきたシンガポールと日本での拒食と過食の研究に加え、現在行っている漢方外来と循環器外来におけるフィールドワークの結果も踏まえ、文化人類学を外に開くための課題と方法についても言及したい。 




2015年6月24日水曜日

第28回まるはち人類学研究会 合評会-塚原伸治『老舗の伝統と<近代>:家業経営のエスノグラフィー』

薄暑のみぎり、皆様にはいよいよご清栄のこととお慶び申し上げます。
第28回まるはち人類学研究会の詳細が決定しました。お忙しいと時期は思いますが、皆様に会場でお目にかかれますことを楽しみにしております。

主催:まるはち人類学研究会
日時:2015年7月19日(日) 14:00~17:40
場所:中部大学名古屋キャンパス(JR鶴舞駅すぐ)(http://www3.chubu.ac.jp/about/location/)
   ※JR中央本線「鶴舞」駅名大病院口(北口)下車すぐ
   ※地下鉄「鶴舞」駅下車北へ約100メートル
   ※駐車場はございませんので公共交通機関をご利用ください。

<合評会>
塚原伸治(茨城大学人文学部准教授)
『老舗の伝統と<近代>:家業経営のエスノグラフィー』(2014年、吉川弘文館)

14:00~14:05 趣旨説明
14:05~14:55 自著解題
14:55~15:10 休憩
15:10~15:40 コメント①渡部圭一(琵琶湖博物館)
15:40~16:10 コメント②中尾世治 (南山大学大学院博士後期課程)
16:10~16:40 コメント③深田淳太郎(三重大学人文学部准教授)
16:40~16:55 休憩
16:55~17:40 質疑応答