2016年11月15日火曜日

第3回 まるはち人類学研究会「特別企画:北陸先端科学技術大学院大学の大学院生・若手研究者との交流セミナー」

主催:第3回 まるはち人類学研究会「特別企画:北陸先端科学技術大学院大学の大学院生・若手研究者との交流セミナー」
共催:北陸地区研究懇談会(北陸人類学研究会)【第139回例会】

日時:2016年11月26日(土)13:00-18:00
場所:北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)知識棟5階コラボレーションルーム(2)

<プログラム>
13:00-13:05 はじめの挨拶:伊藤泰信(JAIST)
13:05-13:10 参加者自己紹介

13:10-14:20 JAIST研究紹介1
早川和哉(JAIST博士後期課程)
知的財産権法制度下での先住民運動における歴史的変遷──ディズニー映画「モアナ」関連商品に対するNZマオリによる抗議の事例から
須藤修司(JAIST博士後期課程)
テレビ放送のメタ情報の加工・流通・消費をめぐるビジネス人類学的研究
大熊裕太(JAIST博士前期課程)・伊藤泰信(JAIST)
日本における産業系エスノグラフィ概観──過去15年の経緯をめぐって
(休憩)

14:30-15:25JAIST研究紹介2
小野田敬(JAIST博士後期課程)
公的研究開発機関における研究施設の共用をめぐるエスノグラフィ── NMR(核磁気共鳴)の事例から
山口宏美(JAIST博士後期課程)
多職種協働の医療人類学

15:25-15:35 全体質疑応答1
(休憩)

15:45-17:25 まるはち人類学研究会研究紹介
加藤英明(南山大学大学院博士後期課程)
設計図から現場へ──研削と計測の技法を中心に
天野紗緒里(南山大学大学院博士前期課程)
「占いの館」における「スピリチュアル系」の占い師──名古屋市内で活動する占い師の事例から
石川俊介(日本文化人類学会会員)
「おんばしら」とその周辺──「モノ」の二次利用についての予備的考察

17:25-17:35 全体質疑応答2

17:35-17:45 おわりの挨拶: 藤本武(富山大学)

交通アクセス(JAIST石川本校)
https://www.jaist.ac.jp/top/access/

2016年5月22日日曜日

第32回まるはち人類学研究会「家とケアを考える」


32回まるはち人類学研究会の詳細が決定いたしました。お忙しいと時期は思いますが、皆様に会場でお目にかかれますことを楽しみにしております。

 
32回まるはち人類学研究会「家とケアを考える」
発表者:福井栄二郎(島根大学)「家の記憶とエージェンシー―スウェーデンの 高齢者施設での聞き取り調査から」
コメンテーター:東賢太朗(名古屋大学)
 
主催:まるはち人類学研究会
日時: 611日(土)1430より
会場:南山大学人類学研究所1階会議室
アクセス:
キャンパスマップ:
※地下鉄名城線「八事日赤」駅より徒歩約8分、 地下鉄鶴舞線「いりなか」駅1番出口より徒歩約15分かかります。また、JR名古屋駅から「八事日赤」駅、「いりなか」駅までは、それぞれ20分~25分ほどかかります。
駐車スペースがありませんので、車でのご来場はお断りいたします。
 
<スケジュール>
14301600 発表
16001615 休憩
16151645 コメント
16451715 質疑応答
1800~     懇親会(さかなやま 本山店)
 
<発表要旨>
日本は少子高齢化が進み経済規模が縮小するなか、社会保障費が増大するという事態に直面している。今後、医療・介護分野において在宅ケアが推奨されることは間違いない。しかし家族形態が多様化し、かつ子どもが減少するなかで、家族だけでの医療・介護には限界があるし、そもそも「施設/自宅」という単純な二分法から私たちは脱しないといけないのかもしれない。
本発表では、こうした日本の現状も踏まえながら、スウェーデンの高齢者施設の事例を手がかりに、彼らがいかにして「家のような空間」を作り上げているのかを検討する。スウェーデンの高齢者施設が日本のそれと大きく違うのは、それまで使用していた家具や調度品が、各居室に持ち込めることである。つまりそれまでの人生の記憶が刻まれた品々に囲まれて彼らは生活を送ることになる。施設スタッフもこの点を重視しており、できる限り個別的な「家のような空間」を作り上げようとする。
こうした事例を踏まえ、ラトゥールらのアクターネットワーク理論、インゴルドの「メッシュワーク」の議論と交差させながら、これらの議論の有効性を再考してみたい。

<懇親会>
さかなやま 本山店(050-5798-4476)
http://r.gnavi.co.jp/n635907/
JR名古屋駅から地下鉄東山線に乗り換え、東山線本山駅で下車。
名古屋駅から本山駅までは20分ほど。本山駅2番出口から徒歩1分。
 
 





2015年12月9日水曜日

第31回まるはち人類学研究会 合評会-野澤暁子『聖なる鉄琴スロンディンの民族誌: バリ島トゥガナン・プグリンシンガン村の生活、信仰、音楽』

31回まるはち人類学研究会の詳細が決定しました。お忙しいと時期は思いますが、皆様に会場でお目にかかれますことを楽しみにしております。

主催:まるはち人類学研究会
日時:20151219(土) 14001700
場所:南山大学人類学研究所1階会議室 
(http://www.ic.nanzan-u.ac.jp/JINRUIKEN/)

※キャンパスマップ
(http://www.nanzan-u.ac.jp/Information/navi/nagoya_main.html)
※地下鉄名城線「八事日赤」駅より徒歩約8分、地下鉄鶴舞線「いりなか」駅1番出口より徒歩約15
※駐車スペースがありませんので、車でのご来場はお断りいたします。

<合評会>
野澤暁子名古屋大学大学院文学研究科・博士研究員
『聖なる鉄琴スロンディンの民族誌: バリ島トゥガナン・プグリンシンガン村の生活、信仰、音楽』(2015年、春風社)

<スケジュール>
14:00-15:00 

自著解題 野澤暁子(名古屋大学大学院文学研究科・博士研究員)
15:00-15:10 
休憩
15:10-15:40 
コメント 松平勇二(国立民族学博物館外来研究員、日本学術振
         興特別研究員PD
15:40-17:00 
総合討論